皆さんは好きな漫画ありますか??
僕の一番好きな漫画は『スラムダンク(SLAM DUNK)』です!
スラムダンクは僕の人生の哲学書とも言える作品!
漫画を読んで初めて泣いてしまうほど感動した作品です(;^ω^)
いやーもうね、スラムダンクを語ると止まらないですよ?ぼくはww
国語の教科書に載せてもいいと思うもん。まじで!
そんなスラムダンクを漫画としてだけでなく「人生の哲学書」としてもとらえているのですが、その理由に「キャラクターたちの言葉」が名言すぎるということが挙げられます!
というわけで今回は僕が厳選したスラムダンク名言集を「43個」にまとめました!
最初は「名言10選!!」とかにしようと思ったけど、無理だったわ(;^ω^)
きっと人生を後押ししてくれる言葉たちに出会えるので最後まで読んでください!!
- 「代わりはお前だ」
- 「バスケットマンだからだ」
- 「バスケがしたいです」
- 「天才ですから」
- 「スクリーンアウト!!」
- 「必死でついて来い。交代しねーならよ」
- 「1年のときからずっとだ」
- 「どいつもこいつもよく喋る」
- 「やっとつかんだチャンスなんだ!」
- 「おれに今できることをやるよ」
- 「彼なりに必死で考えているんです」
- 「まぐれがあるか!どあほう!」
- 「おれは、間違ってはいなかった」
- 「リバウンド王桜木!」
- 「さあ、整列だ」&「泣くな」
- 「たとえ俺がどんな名コーチでもな」
- 「まだ慌てるような時間じゃない」
- 「庶民シュート!!」
- 「日本一の高校生になりなさい」
- 「お前のためにチームがあるんじゃねぇ、チームのためにお前がいるんだ」
- 「早いか遅いかの違いだ」
- 「日本一の選手ってどんな選手だと思う?」
- 「流川ってのは、そういう選手なんだ」
- 「バスケットは好きか?」
- 「今の君は、もう充分あの頃を超えているよ」
- 「山王が日本一のチームなら、蹴散らすまでだ」
- 「お前が毎日ゴール下で争っているのは誰だと思ってる?」
- 「あきらめたらそこで、試合終了ですよ?」
- 「ヤマオーはおれが倒す!」
- 「流れは自分たちで持ってくるもんだろーがよ!!」
- 「全国制覇・・・!」
- 「泥にまみれろよ」
- 「全国制覇は譲れんのだ」
- 「もうおれには、リングしか見えねぇ!」
- 「お前が見つけてきた変な男は、湘北に必要な男になったぞ!」
- 「今日、ここで。お前を倒して行く」
- 「バスケット選手になっちまったのさ」
- 「こいつら、どんどん変わっていきやがる!」
- 「初心者だけど、いつかバスケ部の救世主になるかもしれないよ?」
- 「ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな」
- 「大好きです。今度はウソじゃないっす」
- 「オヤジの栄光時代はいつだ?おれは、今なんだよ!」
- まとめ:「左手は、添えるだけ」
「代わりはお前だ」
湘北バスケ部の主将である赤木(通称:ゴリ)が綾南との練習試合にて、負傷のため一時離脱する際のシーン。
「桜木」と「赤木」の関係性が理解できる言葉だと思います。
「バスケットマンだからだ」
湘北柔道部の主将である青木に執拗な柔道部への勧誘をされるが、頑なに断る理由を答えるシーン。
桜木がバスケットボールを始めたきっかけは、ヒロインの赤木晴子に気に入られるためだったはずなのに、いつしかバスケットマンとしての自覚をもつようになっている成長がわかる。
自分の決めた道を貫き通すカッコ良さが最高です(; ・`д・´)
「バスケがしたいです」
元バスケ部員だった三井が不良仲間を引き連れて湘北バスケ部をぶち壊そうとするエピソードの名シーン。
恩師である安西先生に再び出会うことで、本当にやりたかったことがバスケットであることを打ち明ける。
「天才ですから」
桜木といえばこのセリフですね!
根拠はないと思いますが(笑)自分自身に絶対的な自信を持ち続ける彼の姿には背中を押されます。
自分はできると信じ続けることは必要かもしれませんね。
「スクリーンアウト!!」
県内だけでなく全国のトッププレイヤーたちと互角、いや、それ以上ともいえるリバウンダーとしての実力を発揮する桜木。
リバウンドにおいて、初心者でありながらも戦える理由のひとつがこの「スクリーンアウト」。
リバウンドの基本中の基本であるスクリーンアウトを怠らずに徹底して行う彼の姿から、何事も基本を大事にしようと初心に振り替えることができます。
「必死でついて来い。交代しねーならよ」
桜木にとって恋のライバルでもありバスケットのライバルでもある流川の言葉。
流川と桜木は犬猿の仲として描かれていますが、流川は桜木を引き上げるような言葉を投げかける描写が多々描かれます。そのひとつがこのシーンです。
桜木の成長にとって流川という存在が非常に重要な存在であることがわかります。
成長するためには、同い年のライバルを1人決めて物事に取り組むのもいいかもしれません。
「1年のときからずっとだ」
インターハイ予選の決勝リーグにて、王者・海南との試合前の1シーン。
ゴリは1年のときからインターハイ出場をかけた戦いで海南と戦うことをずっと想像していたのだ。
想いは願うほどに現実となる。
自分の目標ややりたいことをイメージすることの大切さを学べます。
「どいつもこいつもよく喋る」
桜木や海南の清田など、流川の周りの同学年たちは喋りまくります。
ですが流川はクールなので寡黙です。彼のいいところでもあり悪いところなのかもしれませんが、、、(;^ω^)
そんな彼は常にプレーでチームを引っ張っていきます。
言葉でいうだけなら簡単ですが、本当に大事なのは行動すること。
そんなことを思い起こさせてくれる流川の言葉にはストレートな重みがあります。
「やっとつかんだチャンスなんだ!」
インターハイ出場をかけた海南との試合で、痛恨のケガを負ってしまった赤木のシーン。
ここ、泣いてしまいます(笑)
1年のときから必死で努力して積み上げてきたものが一瞬で崩れ落ちてしまうかもしれない。
赤木がバスケットにどれだけ全力を注いできたかがわかるシーンです。
本当にやりたいことをあきらめたくなくなるほど、打ち込むことが大事なんだと考えさせてくれます。
「おれに今できることをやるよ」
桜木の成長を感じさせるシーンです。
海南戦にて赤木負傷離脱後に放った言葉。1人だけ初心者という立場の中で、自分のできることを全力でやろうとする気持ちに心が熱くなります!
できるかできないかではなく、自分が今できることを全力ですることの大切さを学べます。
「彼なりに必死で考えているんです」
初心者である桜木が、下から放り上げるフリースローを始めたときの安西先生の言葉。
自分だけができない環境の中で
- どうすれば他の選手たちと戦えるようになるか?
- どうすれば苦手なことを克服できるのか?
を自分なりに考えてバスケットをしていたことが明らかになります。
ただ何かをするだけでなく、経験の中で改善点を見つけたり仮説を立てるというようにたくさん頭で考えることが成長には重要だということがわかります。
「まぐれがあるか!どあほう!」
海南戦終盤の流川と桜木のシーン。
とりあえずカッコイイので紹介しました(笑)
「おれは、間違ってはいなかった」
海南の全国プレイヤーである牧にも負けないプレーができていることを実感した赤木のシーン。
自分が今まで努力していたことに意味があったことをここではっきりと体感していることがわかる。
何事も続けなければそこに意味があるかどうかはわからないかもしれない。
継続して打ち込むことの大切さに気付けるはずです。
泣きます(笑)
「リバウンド王桜木!」
はぁ、かっこいい(笑)
「さあ、整列だ」&「泣くな」
スラムダンク名シーンのうちのひとつですね(>_<)
桜木が泣いているのが「海南戦で敗北したとき」。赤木が泣いているのが「綾南戦に勝利しインターハイ出場を決めた瞬間」です。
赤木と桜木の関係性が本当に好きです。
泣けるほどに悔しく、泣けるほどに嬉しい。
それほど打ち込めるものを見つけたいと感じさせる感動のシーンです。
「たとえ俺がどんな名コーチでもな」
綾南の監督である田岡監督の名言。
でかいだけが取り柄とコンプレックスに感じていた魚住であったが、それは立派な才能であることを彼に教えたシーン。
自分には才能なんて何もない。誰もがそう考えがちだと思いますが、そんなことはない。
才能は自分で見出すものだと教えてくれる、勇気をくれる言葉のひとつだと思います。
「まだ慌てるような時間じゃない」
綾南のエース仙道の言葉。この一言でチームを冷静にさせる。
わたしたちは何かトラブルなどが起こってしまうと、どうしても焦ってしまいがち。冷静さを失ってしまいます。
そんな時に仙道の言葉を思い出すようにしています。
ピンチの時に一歩引いた視点から物事をとらえる姿勢を教えてくれる名言です。
「庶民シュート!!」
桜木の手持ち武器のひとつ、レイアップシュート。
バスケットの華であるダンク以外のシュートは庶民のシュートと小馬鹿にしていたことから命名された有名な技(笑)
しかしながらこの庶民シュートはジャンプシュートなどの他の技ができるようになった後も、桜木にとって大きな武器として描かれる。
どんなにうまくできるようになっても、一番強力な武器になるのは基礎の技術なのかもしれません。
「日本一の高校生になりなさい」
留学の相談を打ち明けた流川に伝えた安西先生の言葉。
とにかくバスケットがうまくなりたい。というあいまいな目標しかなかった流川に対して明確な目標を与えてくれる名言。
この言葉をきっかけに、流川はまたさらに成長することになる。
成長するためには具体的な目標を持つことの大切さを教えてくれる名シーンだ。
「お前のためにチームがあるんじゃねぇ、チームのためにお前がいるんだ」
安西先生の大学バスケ監督時代に、教え子の谷沢にかけた言葉。
チームスポーツであるバスケットの中で大切なのが、個の力ではなくチームの力であることを説く。
自分だけのために生きるのではなく、誰かの役にたつために生きることの大切さも学べるような名言です。
「早いか遅いかの違いだ」
絶対的王者の山王工業との対決が2戦目に待ち受けていることに対して語る流川の名言。
全国制覇において、遅かれ早かれいつかは必ず当たる敵。通過点に過ぎない。
どんなことでもただ目の前のことにのみ集中する流川の考え方にいつも助けられています。
「日本一の選手ってどんな選手だと思う?」
流川の目標である「日本一の高校生」に対する彼の考える答えが明らかになる名シーン。
口数の少ないクールな流川が放つ言葉は、ストレートに心に突き刺さるので説得力があります。
自分の考えだした答えにこだわりを持ち、貫き生きていく強さを感じさせる名言です。
「流川ってのは、そういう選手なんだ」
「言葉ではなくプレイだけで人に感動を与える選手。それが流川なんだ。」と、流川のバスケットに対する情熱が伝わる名言。
自分も誰かに対して言葉ではない何かで感動を与えられるほど、全力で物事に取り組みたいと考えさせられました。
「バスケットは好きか?」
インターハイ初戦の湘北vs豊玉での名言。
いつのまにか「勝つためのバスケット」をしていることに気づいた豊玉の選手たち。
恩師の北野監督に出会うことで、本質であった「バスケットは好きなのか?」と原点を思い出す場面です。
わたし達は時間が経つにつれて、「なぜこの仕事に就いたんだろう?」などと最初の目的やきっかけを見失いがちかもしれません。
そんなときはもう一度、初心を思い出すことの大切さを教えてくれる名場面です。
「今の君は、もう充分あの頃を超えているよ」
過去の過ちから現在までの自分に対して、中学の栄光時代の実力には到底及ばないと思い込み続けている三井に対して語る安西先生の名言。
失敗は自分の自信を奪ってしまうかもしれないが、そのあとにどれほど努力することができたか?
三井が過去の殻を破りだしたことがわかる言葉です。
「山王が日本一のチームなら、蹴散らすまでだ」
単純にかっこいい(笑)やっぱり流川の言葉は重みがあって心に響きます。
「お前が毎日ゴール下で争っているのは誰だと思ってる?」
山王工業戦にて、河田弟との対決で苦戦する桜木に声をかける赤木とのシーン。
赤木は桜木のことをこのときにはひとりのバスケット選手として実力ともに認めていることに気づきます。
「あきらめたらそこで、試合終了ですよ?」
「最後まで希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで、試合終了ですよ?」
スラムダンクといえばこの名言が思い浮かぶでしょう!
実は作者の井上雄彦先生は「この言葉がここまで名言として扱われるとは夢にも思っていなかった」ようです(笑)
ですが、この言葉に何度背中を押されたことか…!
考えることをやめた時点で終わってしまいます。くじけそうになった時にはこの言葉を思い出してやる気を絞り出しています。
「ヤマオーはおれが倒す!」
「君が、追い上げの切り札になる」
山王工業の伝家の宝刀「ゾーンプレス」によって20点差まで開いてしまったゲーム展開。
チームには「負け」の二文字が漂い始めたときに、安西先生が桜木に指示した作戦。
「こんな風に誰かに必要とされるのは初めてだった」
桜木は、その思いを受け取り後戻りできぬよう宣言をしたのかもしれません。
言葉にすることで自分にプレッシャーをかけて追い込むことも時に必要だと気づかされました。
「流れは自分たちで持ってくるもんだろーがよ!!」
湘北のPG(ポイントガード)宮城の名言。
周りにゆだねず、自分の行動こそが変化をあたえるきっかけになるんだと教えてくれる名シーンです。
「全国制覇・・・!」
河田兄との対決で我を失っていた赤木をいつも通りの赤木に戻る瞬間。
自分を思い出させた言葉が幼い頃からの夢であり目標の「全国制覇」。
自分を見失いそうになったときには、自分の最終目標を口にしてみよう。
そこで本当の自分を思い出すことができるはずです。
「泥にまみれろよ」
山王工業戦にて魚住がゲーム中に乱入し、赤木に向けて伝えた名言。
- 河田は華麗な技を持つ=華麗
- 赤木は泥にまみれろよ=鰈(カレイ)
他人に勝てるかどうか?と比べてはいけない。自分はチームの主役だとうぬぼれるな。
この言葉によって赤木はチームのために自分がいることを再認識することになる。
他人と比べるのではなく、自分に何ができるかを考えることが重要だと気づかされました。
「全国制覇は譲れんのだ」
赤木の絶対に譲れない思いが明らかになる言葉。
現時点の実力では到底河田に勝つことはできない。けれど、湘北の全国制覇だけは譲れないという断固たる決意。
他の人には絶対にこれだけは譲れない!というこだわりや想いを作りたいと考えさせてくれます。
「もうおれには、リングしか見えねぇ!」
山王工業の一之蔵のスッポンディフェンスによって、体力を限界まで削られてしまった三井の言葉。
このときの三井を支えるのはチームのメンバーたちを信頼する心。
死ぬ気で何かを成し遂げるときには、本当に必要なモノしか感じなくなるのかもしれないと感じました。
「お前が見つけてきた変な男は、湘北に必要な男になったぞ!」
赤木の妹である晴子が見つけた桜木が、湘北バスケ部にとって必要不可欠な存在に成長したことがわかる名場面。
泣きます(笑)
いつしか自分も、誰かにとって必要とされるような人になりたいものです。
「今日、ここで。お前を倒して行く」
仙道との1on1対決の時に知った、仙道よりも強いやつ。
北沢と聞いていたが本物は沢北であることに気づき、超えるべき壁を見つけた流川がこぼした言葉である。
超えるべき壁を見つけてワクワクしながらも立ち向かっていく、そんな流川の背中を見習って挑戦していきたいと考えさせられました。
「バスケット選手になっちまったのさ」
不良少年だった桜木花道から、バスケット選手の桜木花道に変わったことが明らかになる水戸洋平の名言。
赤木晴子に気に入られるためにやり始めたバスケットボールが、桜木の成長につながりスポーツマンへと変貌させたことがわかる。
人は良くも悪くも、環境によって変わる生き物。
桜木にとって変化の環境がバスケットボールだったのですね。
「こいつら、どんどん変わっていきやがる!」
海南の1年で自称エースの清田が桜木と流川を見てこぼす言葉。
変化は成長です。
周りからみてもわかるくらい変化できるように行動していきたいと共感しました。
「初心者だけど、いつかバスケ部の救世主になるかもしれないよ?」
泣きます(´;ω;`)ww
桜木の成長がはっきりとみてわかるので胸が熱くなります。
「ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな」
「全国制覇」という同じ目標を持てる仲間に今まで出会えなかった赤木が、感情をあらわにしたときの小暮の名言。
どんなことでも同じ楽しみや目標を分かち合える仲間がいるだけで人は強くなれるもの。
少なくてもいいので、自分と同じ目標を持つ仲間を作ることが困難に立ち向かえる糧になるかもしれません。
「大好きです。今度はウソじゃないっす」
背中の負傷の中で自問自答する桜木。その答えの中で気づいたのが「バスケットボールを心から好きになっていること」だった。
晴子への恋心から始めたうわべだけのバスケットボールから本気のバスケットボールになったことを裏付ける描写です。
「オヤジの栄光時代はいつだ?おれは、今なんだよ!」
背中の負傷が今後の選手生命に影響を与えるとして、安西先生が桜木に交代をしないことを強く説得する場面の名シーン。
泣きます(´;ω;`)まじで!(笑)
「親父の栄光時代はいつだ?全日本の時か?おれは、今なんだよ!」
常に目の前の今に全力を注いできた桜木花道。その姿はわたしたちの生き方にも大きく影響を与えられると思います。
- いつかやろう
- 今はできない
など、できない理由を作りやらないことを正当化せず、今に全力を注いで行動すること。
とっても勇気をもらってるよ。ありがとう。花道(´;ω;`)
まとめ:「左手は、添えるだけ」
最後のまとめとして、このラストシーンの紹介です!
逆転まで1ゴール!!残り1秒のなかで!!流川から桜木への作中初となるパスが!!
「左手は添えるだけ」
合宿で2万本のジャンプシュートを練習した桜木のブザービートが決まる…( *´艸`)
もう最っっっ高ぉ!!(´;ω;`)
ダンクじゃなくてジャンプシュートでラストを締めるなんて!流石!井上雄彦先生ですよ!
スラムダンクの名言・名場面を個人的にピックアップしてきましたが、ここに乗りきらないほどの名言・名場面は数多くあります!
スラムダンクはこの世界が続く限り読み継がれるべき作品だと思います!
僕に子どもができたら親として絶対に読ませます!(笑)
作品として楽しめるだけでなく、人生の支えにもなるような考え方を教えてくるスラムダンク。
まだ読んだことがない人は要チェックやで!!
終わり!!
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