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【初めての靴磨き】1つだけ!手にすべき最初のシューケア用品はこれだ!

靴&足のこと
こんな悩みを持つ人におすすめ!
  • 靴磨きを始めたいけど、初めに何のシューケア道具を買えばいいかわからない
  • 靴磨きの基本の方法がわからない
  • 靴磨きは手間がかかりそうで始める気になれない

密かに、いや、着実にブームとなりつつある靴磨き。

仕事で毎日履いている革靴を綺麗にしたい。だけど靴磨きのやり方ってよくわからない。

靴墨を塗って、布で拭いて、新聞紙を靴のなかに入れて…みたいな手間のかかる工程を毎日やるのではないか?

そんな靴磨きをイメージされている方も多いのではないでしょうか?

そんな手間はかかりません。

なぜなら基本の毎日行う靴のケアは、たったひとつだけ!1分もかかりません。

今回は毎日行う靴磨きのケア「馬毛ブラッシング」を紹介します!

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靴磨きの工程~まずは知ろう!靴磨きは人のスキンケアと同じ!

靴磨きは大きく分けて3つの工程に分かれます。

  1. 汚れ落とし (ホコリや革に付いた汚れを落とす工程)
  2. 栄養補給  (靴クリームで革に油分や水分といった栄養を与える工程)
  3. 鏡面磨き  (油性ワックスを塗り重ねて鏡のように輝かせる工程)

厳密にはそれぞれの工程でブラッシングやクリーナーを使ったり、様々な種類の靴クリームを塗ったりと細かな工程があります。

ですが、3つの基本の流れは変わりません!

「それでも靴磨きの流れがイメージしにくい…」という方もいるでしょう。それでは次のように靴磨きの流れをとらえるとどうでしょうか?

靴磨き=人のスキンケア
  1. 洗顔(肌の汚れを洗顔料で落とす)
  2. 化粧水・乳液(肌にうるおいを与える)
  3. お化粧(肌の見栄えをよくする)

革靴の革は牛や馬などの動物、生き物の肌です。人間の肌も同じ生き物の肌。

こう考えると、靴磨きもそこまで難しく感じないでしょう?

1分だけの毎日ケア~馬毛ブラッシングで汚れを払う

なんとなく靴磨きの基本の工程を知ってもらえたかと思います。でも3つの工程を毎日やるの?どれくらい時間がかかるんだろう?と疑問の方も多いでしょう。

ぶっちゃけこの工程、すべて丁寧にやるとプロでも1時間かかります(笑)

「毎日そんな時間かけられるか!!(# ゚Д゚)」

そこのあなた!ちょっと待ってください!

安心してください。3つの工程をやるのは1か月に1度だけです。毎日行う靴のケアはたったひとつ。

馬毛ブラッシングです。1分もかからず終わります(笑)

ブラシだけでも靴の見栄えは段違いに変わります!さらに革も長持ちして一石二鳥!

具体的な磨き方と馬毛ブラシを使う理由について紹介していきます。

馬毛ブラッシングの仕方

馬毛ブラッシングの仕方のご紹介です。

  1. 馬毛ブラシを用意
  2. ブラシの毛先で払うように、革の表面をブラッシング。

これだけです(笑)簡単でしょう?でもこれだけで革は大喜びです。見違えます。

実際に行っている写真を見ながらイメージしてみましょう。

革の表面を払うようにブラッシング!
ソールとアッパーの境目がコバです。溝が深い分ホコリが溜まりやすい箇所。
ブラシの毛先を潜りこませて汚れを払い出します。

馬毛ブラッシングのポイントはほうきで払うようにブラッシングすること。

ゴシゴシと革をこすってはいけません。ダメなことはないのですが、この馬毛ブラッシングの目的に合わないブラシの仕方だからです。

こすらずに”払う”!ブラッシングの理由とは?

馬毛ブラッシングの目的:革の表面と毛穴に詰まった汚れを掃き出すこと

  • 毛先を使って払う ⇒ 毛穴までブラシが入り込み汚れが払われる
  • ゴシゴシとこする ⇒ 毛穴の汚れを押し込んでしまうので表面しか汚れが払えない

私のYouTubeでも馬毛ブラッシングの仕方を解説してるので、良かったら参考にしてみてください!

他のブラシじゃダメ?馬毛ブラシを使う理由

毎日の靴のケアはブラッシングだけでも十分なこともわかりました。その仕方もわかりました。

でもなんで馬毛ブラシを使うんですか?

という疑問をもっている方もいるのではないでしょうか?

その通りでブラシにはたくさんの種類があります。

  • 豚毛ブラシ
  • 山羊毛ブラシ
  • 化学繊維ブラシ

他のブラシじゃダメなのか?

結論から申し上げますと、他のブラシでも大丈夫です。革の表面だけでなく毛穴の汚れまで払うことでできれば豚毛でも山羊でも馬毛以外のブラシを使って頂いて構いません。

中でも毎日の汚れ落としのブラッシングには「馬毛ブラシ」を使うのは何故なのか?

馬毛の毛質が汚れを払うことに適したものだからです。

毛質の特徴まとめ~ブラシの毛の違いは毛質の違い
  • 豚毛:硬くてコシのある毛質
  • 山羊毛:しなやかで柔らかな毛質
  • 馬毛:適度なコシと弾力がある毛質

馬毛の特徴はなんといっても弾力です。

はねるような弾力により毛先が汚れを効率よく払い出してくれます。これは硬すぎる豚毛、または柔らかすぎる山羊毛にはできない強み!

なので毎日のケアである汚れ落としのブラッシングには、馬毛ブラシを使いましょう!

【まとめ】初めてのシューケア用品は馬毛ブラシで決まり!

靴磨きをこれから始めたい人達に向けて、毎日のケア「馬毛ブラシ」について紹介しました。

馬毛ブラシだけなら、両足1分で終わるので簡単ですよね?玄関に一個ブラシを置いておけば自然にできると思います。

しかしながら、靴磨きは奥が深い。

シューケア用品はたくさんの種類があるためどうしても手が出せずにいるのが現状だと思います。

でも大丈夫です。馬毛ブラシを始めることが靴磨き界へ進出した大きな一歩!(素晴らしい!!)

なのでまずは、馬毛ブラシを一個だけ購入しましょう。そして靴を磨くという習慣を身に付けましょう。

すると「もっときれいにしてみたい」など欲が出てきます。

馬毛ブラシ1個だけのシューケア用品で不安かもしれませんが、靴磨きにハマると自然に増えていくから大丈夫(笑)

逆に増えていくことに不安を感じるようになるかもしれません…(Yoshiの経験談ww)

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